ねこ騒動顛末記

 

   先週の金曜日の話です。

   仕事から帰ると家の前の歩道に子猫が3匹。

   寒そうに身を寄せ合いミャーミャー鳴いていました。



   いろいろ葛藤した挙句保護をして里親探しを始めました。




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   近所のワンコ仲間にお願いして四方八方の情報収集。


   仲間の協力に助けられて日曜日1匹、そして昨日2匹目が里親さんに引き取られました。
   


   そして最後の1匹は我が家で飼う事に。

   我が家には犬が2匹いてその仔たちにストレスを与えると思い自分は反対していました。

   でもやはり数日一緒に暮らすと情がわいてきてしまいます。



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    2ワンコ&1ニャンコの暮らしはこれからどうなるのでしょうか?


    楽しみでもあり、心配でもある自分です。






   しかし・・・・



    何故こんな無責任なことができるのか、怒りがわいてきます、そして悲しくなります。


    この仔たちは直前まで母親と一緒に育て上げられたと思います。


    飼い主は自分に都合のよいように判断して捨てたと思います。

    「きっと誰かに拾われて幸せになってくれる」

    そんな自分勝手な道理は通用しないんです。

    あのままにしていたら暗く寒い中衰弱して命を落とすか、

    運よく朝を迎えられたとしてもカラスなどに襲われていたでしょう。



    自分のところで生まれた命は自分で責任を持たなくてはいけないと私は思います。

    飼えなければ里親を探す(それ以前に避妊すべき)

    自分一人ではなくみんなに協力してもらう。

    そしていくら頑張っても無理だったなら・・・・・


    「命」を自分自身が手を下して葬る。(行政にお願いするのも同じ)

    そこまでの覚悟がなければ「命」を預かってはいけないと思う。



   最初は自分もそうだったけどそこまでの覚悟はなかった。

   でも小さい命と暮らすうちにそのような心が強くなっていったのです。




   この度のことでみなさんに助けてもらえる幸せを感じ、温かい心を再確認しました。

   自分も甘えてばかりではなくて、人様のお役に立てるようにならなければと思いました。

   そして普段からボランティアで里親探しなどの活動をされている皆さんに

   改めて敬意を感じるとともに感謝いたします。









   

   
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by EOSkissX | 2012-10-17 20:21
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